センター生活の特徴は、安心でき見守られた環境のなかで、自分の生き方のバランスを再構築することです。利用者様は、今までの家族とは少し異なるもう一つの家族関係のなかで、一緒に考え・悩み・見守られるという体験を通じ、これまで活用してこなかった価値観や考え方を増やします。また、宿泊する他の利用者様(研修生)との仲間的な関係性を通じて「一緒に何かをしてみたい、してあげたい」という欲求や、「苦しいときこそ側にいてくれる」といった体験が感謝や愛他性といったより広い視野の育みを体験します。こうした情緒的体験と、そこから生じる発想の転換はセンターならではの利点であります。

パーソナリティ障害を専門とする佐藤博士による心理ケア
4名の優れたヒューマニスティック・マネージャーによる安心と自信向上のサポート
生活場面で発症する固有性格を、全体性で捉えケアできる
3名の家庭的スタッフが、いつもあったかいご飯をつくってくれる
2匹の愛くるしい犬が皆さんを迎える−安心感
研修生(宿泊者)もまた、親身に話し相手になって聴いてくれる


永い間、本当に困っている方を優先的に受け入れます(保護者からの依頼による)
事前面接から社会復帰までをスタッフと伴に歩みます
社会復帰後、心のふるさととして一人ぼっちにならないシステムの構築
ステイしながら、通勤する利用方法もあります(近隣対象者)

スタッフと一緒に生活しながらケアを受けるという珍しい心理専門施設
常に心理・臨床領域で最高レベルの実践を目指すセンター
病気を治すのではなく、「人格の成長」を目指します
家族関係の再構築を実感します
   (家族的で専門役割をもつスタッフ及び他の研修生が問題発生時に一緒になって
    考える。本当に見守ってくれるという感覚)
認知行動療法(弁証法的臨床心理学の概念)に基づく臨床心理トレーニング
   (他各種心理療法)
実存主義的アプローチ
   (「今ここにいる私」の意味、人生における価値観、自己決定・主体性)
愛他性の育成
   (感謝、共感性、道徳性、相互的利益関係、自己評価の調整など)
全体性の重要性
   (問題に対する決定論⇒葛藤期⇒適応段階までの全体性、ライフ・ステージにおけ
    る全体性への理解)
心理ケア研修後の心の支えとしての役割、一貫性を実施する